【東洋経済オンラインより】
トイレタリー国内首位の花王に、不安要因が出てきた。
花王は2月4日、2018年12月期決算を発表した(国際会計基準)。売上高1兆5080億円(前期比1.2%増)、営業利益2077億円(同1.4%増)と堅調ながら、期初に会社が公表していた売上高1兆5400億円、営業利益2150億円には届かなかった。
ご参考 : 花王、紙おむつ「メリーズ」急失速の複雑背景
企業にも個人1人1人に対しても言える事ですが、変化に対してそれに向き合い、考え、そして実行する…というプロセスを延々と続けていかない限り、やめた瞬間、衰退化していきます‼️
日々の変化に対して目をそらさない事こそこれからの社会を生き抜いていくカギとなるといっても過言ではありません☝🏻☝🏻☝🏻
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