【Yahooニュースより】
週末から週明け27日(月)にかけて、北日本の上空1500m付近に18~21℃という真夏でもあまりないような暖かい空気が流れ込んできます。
特に26日(日)、27日(月)は北日本の内陸部を中心に気温が上昇し、一部で35℃を超える猛暑日の予想です。
帯広は26日(日)が36℃、27日(月)が35℃の予想で、福島は26日(日)が36℃まで上がる見込みです。
これまで北海道で5月中に猛暑日を観測したことはなく、35℃を超えれば史上初のことになります。体温に匹敵するような気温となりますので、体があまり暑さに慣れていないこの時期では、非常に危険な暑さです。
また、東日本の内陸部でも26日(日)は猛暑日のところがあり、前橋や宇都宮、甲府、岐阜で35℃以上となる予想です。
真夏でも35℃を超える猛暑日になると熱中症の患者が急増するケースが多く、厳重な警戒が必要な暑さとなりそうです。
屋外での運動や作業などは熱中症のリスクが高まりますので、決して無理をせず、万全の対策を心がけてください。
また、昼前後を中心に室内の気温も上昇しやすく、外出しない場合も油断ができません。室温が上昇してきたらエアコンを使用し、適切な温度に調整するようにしましょう。
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本日も暑くなりそうですね💦
体調管理を甘くみずに、行動していかないと思わぬところでしっぺ返しをくらいますので気をつけましょう☝🏻☝🏻☝🏻
常に意識するということが大事です‼️