【Yahooニュースより】
18日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い再開。22時時点では1.2222ドルと20時時点(1.2207ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は米長期金利が低下幅を拡大したことに伴ってドル売りが再開。4月米住宅着工件数などの指標が予想より弱い結果となったこともドル売りを促し、一時1.2234ドルと2月25日以来の高値を更新した。目先は同日高値の1.2243ドルがレジスタンスとして意識されるか注目される。
ドル円はさえない。22時時点では108.92円と20時時点(109.00円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。109円台で戻りの鈍さを確認すると、米長期金利が低下幅を拡大した場面では108.84円までわずかに本日安値を更新した。
ユーロ円はじり高。22時時点では133.12円と20時時点(133.06円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて133.18円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.84円 - 109.28円
ユーロドル:1.2151ドル - 1.2234ドル
ユーロ円:132.70円 - 133.18円
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